学生対象の確定申告講座を実施しました

2月29日(木)、HRC「働ける大学」(※)の取り組みの一環として、学生に税に関する学修の機会を設けるため、学生が講師になって確定申告講座を実施しました。

学内・学外で様々なアルバイトを掛け持ちしている学生は確定申告が必要となりますが、実施している学生は少ないのが現状です。本学では毎年こういった講座を実施しており、今回で11回目の開催となります。

経営経済学部4年生の大森貴裕さんが確定申告についての説明を行った後、申告書の一般的な作成方法をレクチャーしました。
参加者はあらかじめ源泉徴収票やマイナンバー、通帳等を手元に準備し、実際に国税庁のHPに必要項目を入力して提出書類を作成。講座の時間内に書類を完成させるまでの流れを学びました。

学生からは「昨年も参加しました。今回も手順を踏んでスムーズにできました」などの感想がありました。

今年も対面とオンライン(Zoom配信)のハイブリッドで実施しました。

講師を務めた経営経済学部4年 大森貴裕さんのコメント

昨年まで講義を聞く立場で参加してきましたが、今年は初めて教える側に立ちました。これまでの講座で税の知識はある程度身についていたと思います。
講義資料を作成する際には、過去のスライドの内容も活かしつつ自分なりにわかりやすくする工夫をしました。資料作りは情報メディアセンターの職員の方にもサポートしていただきました。
本番までに何度も練習をして、講義ではゆっくりしたテンポで話すことを意識し、途中で皆の進行具合を確認しながら進めることにも気をつけました。


(※)嘉悦大学にはキャリア支援の一環で「働ける大学」として学生が学内の様々な業務にアルバイトとして参加できる制度があります。学内で学生が働ける様々な業務を準備することで、経済的な支援になると同時に実践型のキャリア教育となる制度です。

※本講座は、個別の相談や書類作成が目的ではなく、税への理解や関心を深めるための学びの場として開催しております。
※書類の作成についても、最終的には税務署や税理士に相談するなど、自己責任となっています。

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