証明書・各種手続き各種手続き

住所・電話番号の変更

学生自身が引越などにより住所や電話番号を変更した場合には、学ナビの「学籍情報変更申請」にて変更を申請してください。

なお、正しく変更をしない場合、学則に定める行方不明者としての除籍になる恐れがあります。

本籍の変更

両親の離婚や学生本人の結婚などで名字が変わるなどの場合には各種変更届をご記入の上、学生支援センターにご提出下さい。

なお、申請の際には変更の事実を証明しうる【住民票 ※マイナンバー記載不可】を添えて届け出てください。

保証人の変更

保証人を変更する場合には各種変更届をご記入の上、学生支援センターにご提出下さい。

なお、新たな保証人となる方と学生本人との関係性が証明できる【住民票 ※マイナンバー記載不可】を添えて届け出てください。

また、申請には新保証人の印鑑による押印が必要になります。

保証人の住所・電話番号の変更

保証人の住所や電話番号に変更があった場合には、各種変更届をご記入の上、学生支援センターにご提出下さい。

保証人には、大学からの学納金等の請求や成績通知書などのお知らせを発送しますが、
正しく申請されていない場合、これらの重要な郵送物が届きません。

自転車・原動機付自転車の利用

本学では、手続を行うことで、自転車もしくは原動機付自転車を通学に利用することが許可されます。

学友会関連手続き

設立および継続

学友会クラブ設立のための条件、支援内容、活動継続の条件等は以下のとおりです。

区分学友会クラブ(部)学友会クラブ(同好会)
設立条件部員数が10名以上、かつ同好会として1 年間以上の活動実績を有すること部員数が2名以上
設立に必要な書類・「新規設立趣意書」
・「年間活動計画書」
・「予算申請書」
・「学内施設使用届」「学外活動届」(必要に応じて)
支援内容・大学からの配分金:10万円
・大学からの特別配分金を申請する権利
・部室・学内施設の優先的使用権
・技術顧問の招聘
・大学からの配分金:部員数× 5 千円(上限5万円)
・部室は原則として共有(部室が与えられない場合もある)
活動継続に必要な条件・「年間活動計画書」「予算申請書」「継続申請書」その他必要書類の提出(年度開始時)
・学友会クラブ代表者会議への出席
・学園祭への参加・協力
・その他学校行事への積極的な参加
・「活動報告書」および「決算報告書」の提出(年度終了時)

休部・廃部・部から同好会への降格

休部・廃部・部から同好会への降格は、以下のような場合に行われます。

休部(部および同好会)以下のいずれかに該当した場合:
・「継続申請書」提出時に部員が0名の場合
・書類の未提出およびクラブ代表者会議への欠席等、度重なる学友会規則違反
・大学の品位を汚した場合
年度途中でも「年間活動計画書」およびその他必要書類が提出されれば、休部が解除されます。ただし、年度途中の休部解除の場合、当該年度の配分金は支給されません。
廃部(部および同好会)以下のいずれかに該当した場合
・休部が2年間に及ぶ場合
・大学の品位を著しく汚した場合
部から同好会への降格以下のいずれかに該当した場合
・「継続申請書」提出時の部員数が9名以下の場合
・部としての活動内容が、停滞または停止していると認められる場合

学友会の申請書に関する注意事項

  • 書類への入力は、署名・捺印欄以外すべてPCで行うこと。
  • 提出時にはクラブ顧問、代表者の署名・捺印が揃っていること。(未押印の文書は受理しない)
  • 学内施設利用は申請書(施設使用届)提出後、大学から許可された場合のみ使用可能。
  • 学内施設利用は、試験期間(予備日含む)、日曜・祝日、年末年始、ゴールデンウィーク期間、夏期休暇、センター試験期間等大学が指定した日の使用は不可。

学友会の各種申請書のダウンロード

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