榎澤 祐一 准教授の論文が学術誌に掲載されました

榎澤 祐一准教授の論文が、令和5年12月に以下の学術誌に掲載されました。

掲載誌

消費者行動研究 早期公開

論文タイトル

宗教心は消費者倫理に影響を与えるか?(査読付)

概要

宗教は、その教義に倫理観を内包することが多いが、近年では教義ではなく、信心の質的側面(宗教的態度)が消費者行動の倫理面に影響を与えることが明らかになってきている。そこで、23本の実証論文をレビューした結果、宗教的態度の内、内発的宗教性が影響を及ぼしていることが明らかになった。この結果に基づき、宗教心が消費者行動の倫理的側面に与える影響のメカニズムに関する構造仮説を提案している。

外部リンク
https://doi.org/10.11194/acs.202410.001

著者コメント

「消費者行動研究」は、日本の代表的な消費者行動研究の学術雑誌です。消費者行動研究はマーケティング研究の一領域ですが、消費者行動研究学会には、関連する多様な学問領域からの研究者や企業が参加しています。関連学問領域には、経済学、心理学、社会学、認知科学、人類学、統計学、コンピュータサイエンスなどがあります。

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