【新型コロナウイルス感染症関連】キャンパス入構に関する注意事項

新型コロナウイルス感染症の感染拡大対策として、キャンパス内の入構を制限していましたが、感染拡大防止と学生の修学機会の確保の両立をするため、本学の入構制限も段階的な緩和がされています。
キャンパスに入構する際は以下の『キャンパス入構に関する注意事項』を遵守してください。

 

キャンパス入構に関わる注意事項

 

<入構前>

1. 必ず自宅で検温し、体調に異常がないかを確認してください。また、次のうち1つでも当てはまる場合は、入構することが出来ません(外出も避けてください)。

・37.5℃以上の発熱がある場合(無症状でも不可)
・風邪のような症状がある場合
・マスクを着用していない場合

 

注 入構時に発熱があると判明した場合には入構をお断りすることもありますのでご了承ください(自宅に体温計がない場合は、健康管理の為に購入をお願いします)。

 

<入構時>

1. 部署・センターで検温、健康チェックシートの記入、学生証掲示(本人確認)、を義務付けます。
2. 入構時は必ず手を洗ってください(ウイルス感染防止には、手洗いが最も効果的であると言われていますので頻回な手洗い実施をお願い致します)。
3. 大学の入口に設置しているアルコールで手指消毒をしてください。

 

<入構中>

1. 各部署・センターにはアルコール消毒を設置していますので利用してください。
2. 必ずマスクを着用してください。
ただし熱中症予防のため、屋外で人と十分な距離(2m以上)を確保できる場合にはマスクを外してください。
3. トイレのジェットタオルは、ウイルス拡散防止のため全て利用停止となっていますので、ハンカチ・タオル等を必ず携帯してください(ティッシュ、マスクを一時収納する袋などあれば便利です)。
4. 人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)を確保してください。
5. 自身も無症状の感染者かもしれないと捉え、他人に感染させないよう慎重に行動してください。

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