2026年2月25日(水)、本学の内海研究会の学生が、東京タワー内のeスポーツパーク「RED° TOKYO TOWER」にて、高齢者を対象としたeスポーツ体験イベント「脳に体にe(良い)スポーツ ~RED° TOKYO TOWER~」を開催しました。



本イベントは、eスポーツ体験事業を通じた「地域社会の発展に関する連携協定」を締結している港区教育委員会の協力のもと実施されました。
内海研究会では、これまでも学生が主体となり、年齢や障害の有無を問わず楽しめるeスポーツの特性を活かした企画を運営してきました。今回のイベントも、以下の3点を主な目的としています。
eスポーツを通じた世代間交流
新たなスポーツ体験の機会提供
高齢者の体力向上および健康増進



当日は、学生と参加者がグループを組み、RED° TOKYO TOWER内の多様なアトラクションに挑戦しました。
ボッチャやボートレース体験型VRアトラクションなどの低負荷なものから、プロジェクションマッピングを活用した体感型スポーツゲームまで、参加者の体力に合わせたプログラムを体験。学生たちは事前の準備において、内容の充実はもちろん、高齢者の方々が安全に楽しめるよう安全面にも細心の注意を払ってきました。



また、単にアトラクションを楽しむだけでなく、以下のような「チャレンジ課題」を設定することで、学生と参加者の深いコミュニケーションを創出しました。
〈チャレンジ課題例〉
「学生とアトラクションで対決して勝利しよう」
「“今日の楽しみ”を一人一つ宣言しよう」
「最近ハマっている趣味を学生に話そう」
「昔何をしていたのか学生に教えよう」
「チームメイトのプレイの良かったところを褒めよう」
各チャレンジをクリアするごとに1文字ずつ獲得できる仕組みとなっており、イベントの締めくくりには、集めた文字で単語をいくつ作れるかを競う「文字キング大会」を開催。上位入賞グループには記念品が贈られ、会場は大いに盛り上がりました。
最後にアンケートと記念撮影を行い、終了後は学生が出口まで参加者をお見送りするなど、イベントは温かい雰囲気の中で幕を閉じました。






内海研究会は、今後も港区と連携し、eスポーツを通じた地域貢献や社会課題の解決に向けたプロジェクトを継続してまいります。
内海研究会の学生がRED° TOKYO TOWERで高齢者向けのeスポーツ体験イベントを行いました
https://www.kaetsu.ac.jp/news/faculty/29017/
港区と嘉悦学園は、eスポーツ体験事業を通じた「地域社会の発展に関する連携協定」を締結しました
https://www.kaetsu.ac.jp/kaetsu-info/2024/10/28/28102/
内海研究会の取り組みがTOKYO MXで放送されました
https://www.kaetsu.ac.jp/kaetsu-info/2023/12/07/18986/
内海研究会の取り組みが港区のHPに掲載されました
https://www.kaetsu.ac.jp/kaetsu-info/2023/11/28/18789/
内海研究会の学生が高齢者向けのゲームイベントを行いました
https://www.kaetsu.ac.jp/kaetsu-info/2023/01/13/10642/