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学生広報部レポート/学生同士のぶっちゃけインタビュー5 働ける大学を活用する学生に話を聞いてみた ~ヘルプデスク編~

2021/11/18

学生広報部レポート/学生同士のぶっちゃけインタビュー
働ける大学を活用する学生に話を聞いてみた

~ヘルプデスク編~

 

嘉悦大学は「世の中の面白いを学問する」をコンセプトに掲げ、その中に「働ける大学」として学生が学内の様々な業務をアルバイトとして参加できる制度があります。そこで、アルバイトとして大学ゴトに関わっている学生にぶっちゃけたお話を聞き、 皆さんに紹介させていただきます。

第5回となる今回は、学生広報部の北村が嘉悦大学の学生や教員のパソコン使用方法やトラブルに対応するヘルプデスクに所属している経営経済学部3年 酒田雄大さんにヘルプデスクの活動内容や嘉悦大学について聞いていきます。

 

自己紹介

<インタビュアー>
北村悠馬
経営経済学部 3年
出身:新潟県
趣味:サッカー

<インタビュイー>
酒田雄大
経営経済学部 3年
出身:東京都
趣味:バトミントン

 

規模の小さい大学に行きたくて嘉悦大学を選んだ

北村:まずは、嘉悦大学を知ったきっかけを教えて下さい

酒田: 高校の担任の先生から紹介してもらったことがきっかけです。紹介されるまでは正直、知りませんでした。

北村: 知らない大学だったけど、決めたきっかけはなんだったんですか?

酒田: 大きな大学のオープンキャンパスに行った時、先生1人に対して学生の人数が多くて驚きました。これだと先生に質問や相談するのが難しそうだなぁと感じました。逆に嘉悦大学は、先生と学生の距離が近く、質問や相談などが気軽に出来ると思いました。また、グループワーク中心の授業に力を入れているところも魅力に感じました。それらがきっかけでしたね。

空き時間を活用するために

北村: 学内アルバイトに興味を持ったきっかけは?

酒田: 1年生の時に1限と4限に授業を履修している日があって、1限と4限の間の空いている時間を有効活用したかったので興味を持ちました。

北村: いくつか学内アルバイトがありますが、その中からヘルプデスクを選んだ理由は何ですか?

酒田: 授業と授業の空いている時間を有効活用したいので学内アルバイトをしようと思いました。学内アルバイトの説明会に参加したのですが、説明会に行くまではパソコンを使ったことがなくて、パソコンを使う授業ではついていくのが精一杯だったので、他のアルバイトをしようと思っていたんです。でも、ヘルプデスクの説明会でパソコン操作が苦手な人でも歓迎します! しっかり先輩がサポートします! と聞いて「苦手なことも克服できる」と思ってヘルプデスクに決めました。

北村: 挑戦だったわけですね! 最初は覚えることが多くて大変だったんじゃないですか?

酒田: はい、最初はヘルプデスクに行くと分からない単語が飛び交っていて何の話をしているんだろってパニックになりました(笑)。でも、その場で先輩に聞くと丁寧に教えてくれますし、徐々に単語を覚えることが出来ました。また 、新人研修もあるのでそこでも色々教えて頂きました。

北村: 新人研修があるんですか!? 新人研修ではどんなことをしましたか?

酒田: メールのマナーや仕事内容、貸し出しのやり方など基本的な業務を教えてもらいます。他にも機材の説明、電話対応、修理手続きなどのやり方も教えてもらいました。

北村: 研修はたくさん覚えることがあるんですね。全部覚えられましたか?

酒田: 全部は無理ですね。実際に業務をしながら覚えていきました。もちろん最初は失敗することがありましたが、先輩の助けやアドバイスをもらって仕事に慣れていきました。

 

忙しいコロナ前 大変なコロナ禍

北村: コロナ前の業務内容を教えてください。

酒田: コロナ前の主な業務内容は、まずはパソコンなどの貸し出しが多いですね。他には先生や学生に向けた、学内のWi-Fi設定やパソコンのトラブルを対処する仕事です。また、新入生ガイダンスの時にパソコン設定をサポートするのもヘルプデスクの仕事です。

北村: 僕もパソコンを借りに何度かヘルプデスクに行ったことがあります。和気あいあいとしていて仲の良さを感じました。

酒田: そうですね。お互い助け合って活動しているので先輩、後輩の壁がなくみんなフレンドリーです。

北村: コロナ禍、大学閉鎖中のヘルプデスクの仕事に変化はありましたか?

酒田: 仕事が大きく変わりました。学生が大学に登校することがなくなったのでWi-Fiのトラブルやパソコンの貸し出しが一切なくなりました。ただ、家にいてもパソコンのトラブルはあるので、オンラインヘルプデスクを始めました。

北村: オンラインヘルプデスクはどんな仕事ですか?

酒田: 「Zoomに接続できない」や「パソコン操作がうまくいかない」などのパソコンのことで困っている人を手助けするサービスです。コロナ前と違って直接パソコンを操作できないので、画面共有してもらいながらやり方を説明したり、相手のパソコンを遠隔で操作したりして、トラブルを解決します。

北村: コロナ禍で1番大変だった仕事はなんですか?

酒田: 卒業式や入学式、オープンキャンパスのオンライン配信です。特に、令和3年度および令和2年度に小平市にある市民文化会館「ルネこだいら」で挙行された入学式の配信が大変でした。会場に来ることが出来ない方などのために入学式をオンラインで同時配信したのですが、慣れない環境での作業は大変でした。大学内での配信は何度か行い、経験を積んで慣れてきたのですが、初めての大学外での作業だったので、いつもと配線や設定などを変える必要があり苦戦しました。でも、いつもの慣れた環境ではなく、大学外での作業はとても良い経験になりました。

北村: コロナ前とコロナ禍どっちが大変でしたか?

酒田: 一言でいうとコロナ前は忙しい。コロナ禍は大変ですね。コロナ前は訪問する人が多くて忙しかったです。訪問した人の利用する目的が似ている事が多いので、経験を積めば積むほど効率的に業務をこなせました。
コロナ禍での業務はZoom上でトラブル対応をしたり、オンライン配信を行ったりと、コロナ前にはヘルプデスクとしても初めて経験する業務が多かったです。そのため、マニュアルがなかったり、作業や問題を解決するのが対面の時より難しかったりと大変でした。コロナ禍の仕事は、新しいことに挑戦する難しさを感じると同時に、新しいことに挑戦できる楽しさを感じます!

 

資格取得の勉強もできる学内アルバイト

北村: ヘルプデスクに所属して成長したことは何ですか?

酒田: パソコンに対する苦手意識が克服できたことや社会人基礎力が成長したと思います。例えば、情報メディアセンターの職員の方に指導して頂くことが多いのでメールの書き方や「報・連・相」などを常に意識して実践しています。

北村: ずばり、ヘルプデスクの魅力はなんですか?

酒田: パソコン関連のスキルが向上することはもちろん、他にもパソコンのトラブル対応や配信業務、ネットワーク機器の交換など、普通ではできないことを経験できます。また、先輩のサポートのもと資格の勉強ができる事も魅力です。

北村: どんな資格の勉強をしましたか?

酒田: ITパスポートやMOSという資格です。1年以内にどちらかの資格を取らないとクビになるんです(笑)。自分のようにパソコンをあまり使ったことがない人からすると、簡単な資格ではありませんでした。取得できるか不安でしたが、先輩たちが手厚くサポートしてくれたおかけで無事に取得出来ました。

北村: 最後に、ヘルプデスクはどんな人が向いていると思いますか?

酒田: 基本的にはやる気さえあれば全員向いていると思います。ただ、たくさんの覚えることがあったり、大学の授業がある日にしか勤務がなかったりするので、お金を稼ぎたいだけの人には向いてはいないと思います。そのため、現時点でのPCスキルは問わずに、パソコン関係が好きな人や学びたい人に向いていると思います。

 

最後に

私はコロナ前もコロナ禍でもヘルプデスクを利用したことがあるのですが、その場ですぐに問題を解決してくれるので非常に頼りになる存在です!今回の酒田さんのインタビューを通して教育や日頃の努力が行き渡ってるからこそ、いつでも頼れる存在であり続ける事が出来るのだなと感じました。
次回も大学で活躍している人にインタビューしていきます!

 

文責:学生広報部 北村 悠馬(嘉悦大学 経営経済学部3年)