石川光晴研究会の学生が民事訴訟法合同ゼミナール(16大学19ゼミ)に参加します

2020年10月31日(土)、石川光晴研究会の学生が16大学19ゼミナール(香川大学、早稲田大学〈4ゼミ参加〉、明治学院大学、広島大学、沖縄国際大学、名城大学、日本大学、中央大学、京都産業大学、國學院大學、国士舘大学、北星学園大学、愛媛大学、慶應義塾大学、上智大学、嘉悦大学/順不同)約300名超が参加する民事訴訟法合同ゼミナールに参加します。

 

この合同ゼミナールは、全国の大学の民事手続法ゼミナールの教員有志によって学生の教育及び相互のレベルアップを目的として実施されており、今回で24回目の開催となります。今年度はオンライン実施の予定です。

 

合同ゼミナール当日は、各ゼミが6つのテーマの最新判例から参加するセッションを選び、「判旨賛成」「判旨反対」の立場に分かれて、ゼミ対抗方式で討論(ディベート)を実施します。現在、学生たちは当日使用する資料作りやディベートの準備に取り組んでいます。

 

昨年の様子

 

 

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