大学院博士後期課程 学外選抜入試
日程と募集定員
試験種別 | 博士後期課程 学外選抜入試 | |
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1期 | 2期 | |
募集定員 | 学内選抜入試と併せて 3名 | |
出願期間-始 | 2023/1/30(月) | 2023/2/20(月) |
出願期間-終 | 2023/2/9(木) | 2023/3/3(金) |
試験日 | 2023/2/19(日) | 2023/3/10(金) |
合否発表日 | 2023/2/24(金) | 2023/3/16(木) |
手続締切日 | 2023/3/3(金) | 2023/3/23(木) |
出願資格
次の1~6のいずれかに該当する者
- 学校教育法による修士の学位若しくは専門職学位を有する者(2023年3月31日までに修了見込みの者を含む)
- 学校教育法施行規則による外国において、修士の学位若しくは専門職学位に相当する学位を授与された者(2023年3月31日までに授与見込みの者を含む)
- 学校教育法施行規則による外国の学校が行う通信教育を日本国内において履修し、修士の学位若しくは専門職学位に相当する学位を授与された者(2023年3月31日までに授与見込みの者を含む)
- 学校教育法施行規則による日本国内において、外国の大学院相当として指定した外国の学校の課程(文部科学大臣指定外国大学(大学院相当)日本校)を修了し、修士の学位や専門職学位に相当する学位を授与された者(2023年3月31日までに授与見込みの者を含む)
- 文部科学大臣の指定した者
- 本大学院において、個別入学資格審査により認めた入学時に満24歳に達する者
日本国籍以外の国籍を有する者の出願について
日本国籍以外の国籍を有する者の出願については、上記の出願資格と以下を満たしている者に限る
- 日本国籍以外の国籍を有する日本在住者(在留資格『永住』は除く)で、入出国管理及び難民認定法において、本大学院入学後に在留資格『留学』の更新または『留学』への変更が可能で、入学時に満24歳に達する者
提出書類
- 入学志願票※2
- 志望理由書
- キャリアシート
- 外国人留学生参考資料
- 日本国籍以外の国籍を有する者のみ提出してください。
- 大学院博士前期課程若しくは修士課程の修了証明書または修了見込証明書
- 外国の大学院を修了(見込)の場合は、原文(コピー可)とその日本語(または英語)訳※1を提出してください。
- 大学院博士前期課程若しくは修士課程の成績証明書
- 外国の大学院を修了(見込)の場合は、原文(コピー可)とその日本語(または英語)訳※1を提出してください。
- 個別入学資格審査の合格通知書のコピー※2
- 個別入学資格審査に合格された方のみ提出してください。
- 研究計画書
- 入学後の志望研究領域、研究テーマ、希望する研究指導教授及び研究計画について記載してください。
- 研究計画書を日本語で記載する場合は2,000字程度、英語で記載する場合は500words程度とします。
- 修士論文またはこれに代わるものの要旨
- 修士論文またはこれに代わるものの要旨は4,000字程度とします。
- 修士論文の写しまたはこれに代わるもの
- 修士論文に代わる学会誌、大学研究紀要等の論文1編以上とします。
- 資格取得証明書(該当者のみ)
- 税理士試験科目合格、日本商工会議所簿記検定1級、中小企業診断士、CFP®等の資格を有する者は、当該資格取得証明書(複写可)を提出してください。
- 在留カードのコピー(両面)
- 日本国籍以外の国籍を有する者のみ提出してください。
- 白黒・カラーの指定はありません。用紙はA4サイズで提出してください
※1:「日本語(または英語)訳」については、在籍している教育機関等で発行したものを提出してください。
※2:個別入学資格審査に合格された方は、出願書類のうち「1入学志願票」「7個別入学資格審査の合格通知書のコピー」のみ提出してください。
その他の書類については、個別入学資格審査に申請の際提出された書類を使用します。
選考方法
下記の総合評価により選考します。
- 書類審査
- 口述試験
入学検定料
30,000円
- 一度納入された入学検定料は、いかなる理由があっても返還しません。
注意事項
原則として出願(申請)前に希望する研究指導担当教授と面談を行い、研究指導内容を確認する必要があります。
面談を希望する方は、アドミッションセンターまでご連絡ください。
入学試験要項・入試必要書類等
インターネット出願
出願は以下の外部サイトより行ってください。