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都立小平高校で嘉悦大学・和泉ゼミが選挙啓発授業を実施しました

2018/02/13

本学経営経済学部の和泉ゼミが中心となって企画、運営した「TOKYO選挙・実感プログラム~18歳選挙権に備えて」(共催・小平市選挙管理委員会)が、2月7日に東京都立小平高等学校で昨年に引き続き開催されました。都立高校必修科目「人間と社会」の単元である「主権者としての自覚」を体験型授業で学ぶお手伝いをいたしました。

初めに和泉徹彦教授が、選挙の仕組み、各種選挙が実施されるスケジュールに加えて、なぜ投票すべきなのか?についてミニ講義を行いました。少子高齢化によって有権者の平均年齢が上昇しシルバー民主主義とも呼ばれる懸念が広がっていることも18歳選挙権が実現した要因です。また、これまで通りが良いという人もそれを維持してくれる候補者に投票することが大事で、今と変えたいという候補者が勝てば変わってしまうことも伝えました。

体験型授業の目玉は、小平市選挙管理委員会が用意してくれたホンモノの投票体験です。3人の本学学生が模擬候補者に扮して、生徒に事前配布した選挙公報と演説を通じて支持を訴えました。「地域振興」「東京オリンピック」「消費税増税による公共サービス充実」など論点は様々で、生徒は自分の考えに近いのは誰か、真剣に聞き入っていました。実際の投票では、生徒それぞれの名前が入った投票整理券、投票用紙、投票台、投票箱とすべてホンモノの資機材が活用されました。

開票作業を待つ間、選挙違反事例について学生たちが寸劇仕立てで演じました。SNSは解禁されたけれどもメールはダメとか、選挙期間外に立候補予定者の氏名が書かれたタスキやノボリは使えないといった事例をコミカルに紹介しました。

高校生にとっては楽しみながら有権者としての自覚を考えてもらい、大学生にとっても企画・運営・実施の良い経験となった授業でした。


協力学生(経営経済学部2年)小澤莉奈/後藤千帆/小林謙太/工藤知樹/望月成旗/山田一偉/井上直人

 

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