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【学生取材レポート】本学学生が小平高校で選挙・実感プログラムを開催しました

2017/02/06

 

本学経営経済学部の和泉ゼミが中心となって企画、運営した「TOKYO選挙・実感プログラム~18歳選挙権に備えて」(共催・小平市選挙管理委員会)が2月1日、小平高等学校で開催されました。このイベントは、選挙権を持つことになる高校生に向けて、選挙や政治に関心を持ってもらうことを目指しました。

 

和泉徹彦准教授に、日本における18歳選挙の重要性と世界での選挙権について解説していただきました。

 

日本では選挙権年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられましたが、世界では20歳未満に選挙権を与えている国も多く、アメリカでは女子大生が州議会議員に当選しているという事例もあります。もし、日本も被選挙権が引き下げられたのなら、選挙の形が変わるかもしれません。

 

選挙に参加するにあたって、何を基準に投票するのかをしっかり考える必要があります。

それは、考え方が近い、身近な存在である、託しても大丈夫だと思えるなど様々な物差しがあると思います。しかし、選挙に参加しないということは、「自分以外の有権者が選んだ政治家の意見に従う」という意思表示でもあることを自覚するべきであると再認識しました。

 

候補者に扮した3人の大学生が、「消費税増税」「東京オリンピック」「地域振興/地方創生」というテーマで、模擬演説を行いました。投票までの短い時間ではありましたが、高校生が演説の内容や事前に配布していた資料を吟味する姿が印象的でした。その後、小平市選挙管理委員会からお借りした投票箱に1票を投じました。

 

今回の模擬選挙は、選挙に参加することの大切さを学ぶだけではなく、有権者として物事を考える重要な機会だったと考えます。

 

今後も、政治や選挙についてもっと関心を持って頂けるよう、活動していきたいと思います。

 

協力学生:経営経済学部2年 粕谷蓮音・齋藤芙実・松浦由美子

文責・写真撮影:経営経済学部4年 島﨑駿

 

模擬選挙_1 模擬選挙_2 模擬選挙_当選