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学校法人嘉悦学園 嘉悦克理事長がケンブリッジ大学(英国)Murray Edwards Collegeのファウンデーション・フェロー( ※注①)に任命されました。

2014/09/22

学校法人嘉悦学園は、教育研究ならびに研修施設としてケンブリッジ大学(英国)Murray Edwards College内に「嘉悦ケンブリッジ教育文化センター」を設置し、長年にわたり同カレッジとの提携・協力関係を築いています。

この度、本学園 嘉悦克理事長は大変栄誉であるファウンデーション・フェローに任命され、平成26年9月19日(金)学園本部(※東京都江東区の有明地区)において式典が執り行われました。本式典のために、ケンブリッジ大学(英国)Murray Edwards Collegeからは、学長のDame Barbara Stocking氏ら一行が来日されました。
 

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式典は、歴史あるケンブリッジの伝統的なスタイルをそのままに、しかしながら長年構築された信頼関係を反映したフレンドリーな雰囲気の中で進められました。

冒頭、Dame Barbara Stocking学長より「双方の大学(学園)は既に一つのファミリーとなっています。今までも、そしてこれからも様々な交流が行われ、より緊密な関係が築かれていくでしょう」との挨拶があり、「これまでカレッジに多大な貢献を果たされた嘉悦克理事長を本学のファウンデーション・フェローに任命することは、私たちにとっても大きな喜びで有り、財産なのです」と、今回の名誉学位授与に至る経緯を述べられました。

これに対して、嘉悦理事長からは“I promise that I will endeavor to promote the interests of the College as a place of education, learning and research”(私は教育と学びと研究の場であるカレッジの重要性を、より追求し発展させることに献身することを、ここに誓います)との誓約がなされ、学位の授与が正式に執り行われました。

式典の最後には両者による「杯の酌み交わし」が行われ、授与セレモニーは終了しました。この儀式は通常英国で行われる場合にはシェリー酒等のワインで行われますが、今回は日本での授与式ということで、日本文化も採り入れた形で「日本酒を大杯に注いで酌み交わす」様式で行われました。その結果、ケンブリッジ大学の儀式としては非常にユニークで特別なものとなり、その分結束も新たなものとして両校の繁栄を祈念し、今後の更なる協力関係の促進を誓い合う機会となりました。
 

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式典終了後、かえつ有明高等学校の帰国生たちによるキャンパスツアーが行われ、箏曲部の練習風景、KALC(Kaetsu Active learning classroom)での演習、ライブラリーなどを見学、その後屋上庭園で行われた懇談会で、本学園の式典参列者と親交を深めました。
 

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嘉悦大学ならびにかえつ有明中・高等学校は、英国ケンブリッジという教育リソースを大いに活用し、学生・生徒のためにより充実したグローバル人材育成のための教育、国際教養教育に邁進して参ります。
 

※注①:カレッジに対し、特に顕著な貢献を果たしたものに与えられる名誉学位の一種。 

 

(参考URL)

●Dame Barbara Stocking学長のご紹介
http://www.telegraph.co.uk/women/womens-life/10846902/The-world-of-Dame-Barbara-Stocking-former-Oxfam-CEO.html