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学部・大学院

博士後期課程 研究指導担当教員および開講科目一覧

(1)研究指導担当教授一覧

(2019年4月時点)
区分 担当教授 研究指導の内容
マネジメント領域 河上 高廣 中小企業論関連の博士論文の作成指導を行う。具体的には中小企業とは何かに関する理論的研究、戦後中小企業の発展史・問題史の研究、中小企業発展のための経営論的研究、中小企業支援のための政策的研究及び、東アジア中小企業に関する研究を対象とする。
上原 聡 マーケティング関連分野の博士論文を完成させるために必要となる、最新のマーケティング研究の動向を整理し理論を習得するとともに理論構築能力の養成を目指す。
森谷 智子 財務管理(コーポレートファイナンス)に関する博士論文を作成するための研究指導を行なう。ファイナンスは日々変化しており、先行研究はもちろん、常に新しい出来事にも目を向けなければならない。銀行・証券市場を舞台としたファイナンスの展開に関する研究を対象とする。
政策・税務・会計
領域
高橋 洋一 租税政策関連の博士論文の作成指導を行う。日本の租税政策の系譜と背景、経済理論・租税理論との関係、租税法から見た整理、諸外国の改革の潮流との関係、実体経済との対応、他の政策との対応などが主たる関心領域となる。
真鍋 雅史 経済財政政策関連の博士論文の作成指導を行う。日本の経済財政政策の系譜と背景、経済理論及び財政理論との関係、租税法及び行政法から見た整理、諸外国の改革の潮流との関係、消費者行動、企業行動との対応、金融行政、地方行政、医療看護政策、交流航空政策等との対応などが主たる関心領域となる。
情報領域 滑川 光裕 情報ベンチャーなどの中小企業で利用される情報システムに関する博士論文の作成指導を行う。ファジィ理論、ソシオメトリー分析、クラスター分析、遺伝的アルゴリズム、システムシミュレーション、地理情報システムなどが主たる関心領域となる。

 

(2)開講科目一覧

(2019年4月時点)
区分 授業科目の名称 講義等の内容

特殊講義
(ライブケース)
主として中小企業経営者に、企業の創業、発展経緯、現下の課題、今後の経営戦略、企業家の楽しみと苦労などについてスピーチしてもらう。これによって受講者は、経営環境の厳しい変化や経営資源の不足と闘っている経営現場の生々しい状況を知ることができる。また、企業家という職業の実態にも触れられる。経営者のスピーチは1時間程度とし、30分は質疑応答にあてる受講者参加型の授業とする。授業は担当教員のコーディネイトによって進行し、担当教員のとりまとめをもって終了する。受講者は経営上の注目点に関するレポートを提出する。博士前期課程との共通科目であり、隔週実施する。
特殊講義持論 「特殊講義」では経営者のスピーチから経営上の注目点に関するレポートをまとめる。本授業ではこのレポートを基に、中小企業の発展性の原動力は何であるか、またその発展性を妨げる問題にはどのようなものがあるかを討論し、中小企業の発展性と問題性に関する理論的な解釈を深める。これにより受講者は経営現場から得られた「実践知」を「理論」へ架橋する能力をつけることができる。隔週、通年実施する。







研究指導Ⅰ
(マネジメント)
マネジメント関連の博士論文の研究指導を行う。
第1年次では、①適切な論文テーマの決定と学生の研究計画に沿った研究の指導を開始し、②あわせて論文テーマに関する主要理論の講義・討論を行う。
第2年次では、①研究計画を土台に学会発表、査読つき論文発表の準備を行い、②主要理論に関する講義・討論を引き続き行う。
第3年次では、①論文の重点・構成項目を改めて検討したうえ、論文執筆に取り掛かり完成させる。②また、第2年次の業績とあわせて学会発表、査読つき論文に関する博士論文提出資格を満たすようにする。









研究指導Ⅱ
(政策・税務・会計)
政策・税務・会計関連の博士論文の研究指導を行う。
第1年次では、①適切な論文テーマの決定と学生の研究計画に沿った研究の指導を開始し、②あわせて論文テーマに関する主要理論の講義・討論を行う。
第2年次では、①研究計画を土台に学会発表、査読つき論文発表の準備を行い、②主要理論に関する講義・討論を引き続き行う。
第3年次では①論文の重点・構成項目を改めて検討したうえ、論文執筆に取り掛かり完成させる。②また、第2年次の業績とあわせて学会発表、査読つき論文に関する博士論文提出資格を満たすようにする。



研究指導Ⅲ
(情報)
ビジネス創造のための情報技術に関する博士論文の研究指導を行う。
第1年次では、①適切な論文テーマを決定し研究計画に沿って研究を開始し、②合わせて知識発見技術を検討する。
第2年次では、①研究計画を土台に学会発表、査読つき論文発表の準備を行い、②同時にひらめきを支援する発想推論、イノベーション理論を検討し、知識発見技術との融合による新たな理論の構築を試みる。
第3年次では、①論文の重点・構成項目を改めて検討したうえ、論文執筆に取り掛かり完成させる。②また、第2年次の業績と合わせて博士論文提出資格を満たすようにする。
 注 研究指導は、1・2・3年次の通年配当の12単位とする。