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カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

嘉悦大学

■経営経済学部
 経営経済学部は、校訓「怒るな働け」の精神に則り、「創造的実学」教育を通じて、「公(おおやけ)」を支える精神」を備えた「自立自尊」の職業人の育成を目指します。この教育目標を達成するため、教育課程の編成にあたっては、専門的な知識・技能を体系的に学ぶだけではなく、教育課程全体を通して、「自立自尊」の職業人として要求されるさまざまなレベルの「職業人能力」を修得し、「公(おおやけ)」を支える精神を身につけることができるように配慮して科目や教育プログラムを設置します。 カリキュラム編成の具体的な方針は、以下のとおりです。

専門教育

1.経営学、商学・マーケティング、簿記・会計学、経済学の4つの学問について幅広く学ぶカリキュラムを通じて、幅広い知識や技能、多様で柔軟なモノの見方を養成

2.2年次から分かれる4つのコース制により、学生一人ひとりの興味・関心を尊重した主体的で効果的な学びを実現

3.入門・基礎を重視した段階的に学べる体系的なカリキュラムを通じて、応用の効くしっかりした知識・技能を養成

4.4年間のゼミナール科目と卒業研究の必修化により、「自分の頭で考える力」を養成

5.資格取得サポートプログラムを通じて、目標を定めて着実に学ぶ学習習慣と自己学習能力を養成

6.プロフェッショナル志望特別プログラムを通じて、高度な職業人能力を養成

共通教育

1.1年次からスタートする段階的なキャリア教育により、自らのキャリアについて主体的に考える力を養成

2.職業人能力基礎科目により、職業人に不可欠な基礎的な能力を養成

3.社会理解科目や専門科目での学びを通じて、「公(おおやけ)」を支える精神を養成

■ビジネス創造学部
 本ポリシーは、嘉悦大学ビジネス創造学部に入学以後卒業までに本学部学生が受ける教育内容を教育課程の編成方針から解説し、以下に述べる本学の教育理念に基づいて定義されていることを本学部学生の皆さん(以下、「皆さん」と記します)に理解を求めるものです。

1.本学の教育理念とそれを踏まえた教育課程の編成

2.「創造的実学」の修得を目指す教育課程の特徴

    A)迷わせない初年次導入教育

    B)学問成果と実践知を吸収し創造的実学の理論を形成するナレッジ教育

    C)知の学習と実践を通してより創造的な実践力を身につけるワークショップ教育

    D)創造的実学の理論と実践の相互学習

    E)重点を選べる相互学習の2 つの学習モデル(アカデミックユニット・ビジネスユニット)

    F)学生生活全体を通じて「学び」を支援

 

 

嘉悦大学大学院

■ビジネス創造研究科 博士前期課程
 実践知に根ざす学術研究能力の土台の養成を目的とします。そのため、科目編成に2つの特色を持たせています。一つは本学大学院伝統の中小企業研究を継承しつつ、国際経営、公共政策(経営)など、企業経営に関する科目が広範囲に用意されていること、もうひとつはナレッジ系科目とワークショップ系科目に大別していることです。

 

(ア)

 

ナレッジ系科目は、「マネジメント領域」、「政策・税務・会計領域」、「情報領域」と、これら3領域の基盤的な科目からなる「基盤領域」をもって構成しています。これらを通じて、企業経営に関する本質論的研究、企業のマネジメントや企業支援に関する研究ができる道を講じています。既存の学問成果と同時に実践知を取り入れた科目とし、新たな学術的発見の基盤を醸成します。

(イ)

 

ワークショップ系科目には修士論文を完成させることを目的とする「研究指導」、個別企業の経営を研究し、経営戦略などを提案する「プロジェクト」、中小企業経営者など実務家に登壇を願い現場からの生の情報を吸収する「特殊講義(ライブケース)」があります。「プロジェクト」と「特殊講義(ライブケース)」は受講生自身が直接実践知を発見・吸収し、修士論文の学術的革新性を高める役割を果たすものです。 なお、平成24年度入学者から、特定の課題についての研究成果をもって修士論文に代えられる制度を導入しています。

 

■ビジネス創造研究科 博士後期課程
 新たな学術的価値を創造しうる研究者能力養成を目的とします。学問領域は博士前期課程に準じて、「マネジメント領域」、「政策・税務・会計領域」、「情報領域」とし、各領域に「研究指導」を、また共通領域科目として「特殊講義(ライブケース)」及び「特殊講義特論」を開設しています。 博士前期課程の科目編成が、博士後期課程の3学問領域に関する素養を修得しうるものになっていますので、博士後期課程の科目編成の中心は、博士論文の作成指導を行う「研究指導」に置きます。学生は、研究内容に応じ各領域に開設の「研究指導」科目から1科目を選択することになります。 博士前期課程との共通科目「特殊講義(ライブケース)」は、中小企業経営者の話などから実践知の発見・吸収を目的とします。「特殊講義特論」は「特殊講義」で得た実践知の理論化を試みるもので、「実践知」と「理論」を架橋する能力を育成します。この2科目は、博士論文作成に有効な知見を供給し、「研究指導」を支えるものです。

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