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ビジネス創造シンポジウムを開催致しました。

2013/09/30

9月28日(土)、嘉悦学園創立110周年記念ビジネス創造シンポジウム「どうなる?アベノミクス!」を開催致しました。

シンポジウムのパネラーは経営共創基盤代表取締役CEOで経済同友会副代表幹事の冨山和彦氏、ボストン コンサルティング グループ・パートナーの秋池玲子氏、嘉悦大学ビジネス創造学部の跡田直澄学部長、高橋洋一教授。コーディネーターは評論家の宮崎哲弥氏が務め、活発な議論が繰り広げられました。
安倍晋三首相が進めるアベノミクスは日銀の異次元緩和、財政出動、成長戦略の「3本の矢」。議論では異次元緩和の効果で日本経済が回復軌道に乗りつつある点では概ね一致。今後の課題として政府が一段の規制緩和に取り組み、民間企業は国際競争を意識した経営改革を進めなればならないとの意見が出されました。

冨山氏は「アベノミクス効果で企業は五重苦(円高、法人税高など)から解放され、経営者は業績悪化の言い訳ができなくなった。企業が生き残るにはニッチでも世界で通用する事業を持つ必要がある。経営者は絶え間ない改革に挑戦しなければいけない」と指摘。安倍首相のブレインとして知られる高橋教授は「社会保険の徴収漏れがひどい。制度の不備を放置して消費増税で賄うのはナンセンス」と消費増税に反対する姿勢を鮮明にしました。

今回のシンポジウムには一般の方や学生など総勢224人の参加がありました。
 

また、12月には、エグゼクティブセミナーを開催する予定となっております。引き続き、嘉悦学園の周年事業にどうぞご期待下さい。