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8月2日(金)にSA/TA全体会が行われました。

2013/08/12

SA/TAの活動は、普段から行っている定常業務と学期ごとに2回行われる全体会の2つに分けられます。全体会では、定常業務の中の活動報告などを通して業務の問題点を探り、SA/TA全体で共有し解決法を導き出すことにより、業務のクオリティ向上を目指します。さらに、先輩後輩モデルを導入することにより、先輩SAは後輩SAに業務を教えるのと同時に、SA業務の再確認を行うことができるのです。嘉悦大学の理念である「半学半教」にあるように、先輩SAの一方的な指導だけでなく、お互いに学び合いながら、充実した授業を提供することを目的とし、講義のサポート活動を行っています。

  

今回の全大会のテーマは、「SA/TA活動を見つめなおそう」。

このテーマが設けられた背後には、一部のSA/TA間で、先輩後輩モデルがうまく機能していないという問題が判明したことにありました。この問題を全体で共有した後、先輩SAと後輩SAに分かれて、1時間のワークを行いました。ワークでは、下記2点の問題について、基礎ゼミナールやICT科目などの担当講義ごとに分かれ問題を探り、解決法を考えます。

①SA/TA間の問題 ②講義における学生対応の問題

まず、個人で付箋紙にそれぞれの思い当たる問題を書き出していきます。次に模造紙の上に問題の書かれた付箋紙を張り、似ているもの同士にグルーピングしていきます。これにより、可視化された問題の特徴をグループメンバー全体で確認することができるのです。そして、グループの中でより共感を得た問題をピックアップし、どう対応するのかディスカッションを行いました。他クラスの様子や対応について情報交換を交えたディスカッションは、なかなか行う機会が無いため、SA/TAにとって有意義な時間だったようです。

  

全体会の終盤では、それぞれのディスカッションの中で生み出された解決法をまとめ、全体の前で発表を行いました。先輩後輩を分けた狙い通り、先輩はSA業務に深く切り込んだ視点で、後輩はSAの初心にかえるような視点で問題を提起していました。

 

SA/TA全体会後には、慰労会BBQを開催。炭火で焼かれるお肉や野菜を囲みながら、半学期の間業務を頑張ったSA/TAを労い合いました。

 

(記事・写真撮影  学生広報スタッフ:原田詩織)