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平成24年度第2回FDフォーラムが開催されました

2013/03/14

3月11日(月)に平成24年度第2回FDフォーラムが本学E棟大会議室にて開催されました。

まず、第1部の基調報告として、今村亮非常勤講師より、「初年次教育が入学者に与えるインパクトの検証~”第一志望”としての嘉悦大学新入生を捉え直すために。」と題した講演が行われました。
嘉悦大学とNPOカタリバとの間で実施している未来履歴書、宣言プレゼンテーションといったカタリ場プログラムによる学生の満足度、特に期待度が高まっていること、その理由として入学者層が変化し「打てば響く学生」が増えてきているのではとの仮説について説明がありました。

次に第2部として、「初年次教育全般の取り組みについて」と題して、本学の1年次に設置されている科目のうち、平成24年度秋学期の授業評価アンケートで「ベストプラクティス」に選ばれた教員によるパネルディスカッションが行われました。
?遠山緑生准教授より初年次教育の設計について、田島非常勤講師よりICTメディアの授業内容について、嘉悦康太専任講師より(株)ワクワーク・イングリッシュとのコラボレーションによる日本・フィリピン間をSkypeで繋いで、ネイティブ・スピーカーと会話を行う英語授業の実施内容についての報告がありました。

最後に第3部として、基調講演・パネルディスカッションでの議論を踏まえたワークショップが行われました。出席者がそれぞれ4グループに分かれて、基調講演、パネルディスカッションを踏まえての感想、また、今後の初年次教育の位置づけ(現状評価・認識と今後の課題)を議論し、各グループでのディスカッション結果を参加者全員でシェアしました。

本学では、FDを通じて授業の内容及び方法の改善を図るための組織的な研究及び研究を継続的に行い、さらなる教育改革につなげるべく、今後も議論を重ねてまいります。