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新着情報

大学院研究指導ワークショップが開催されました

2013/01/25

1月23日(水)に大学院専任教員を対象とした研究指導ワークショップが開催されました。

このイベントは、大学院での研究指導に豊富な経験を有する本学教員のうち、大学院の研究領域別に、これまでの指導方法等の事例を報告・共有することで、大学院教育の質向上を図る目的で開催されました。

当日は13名の教職員が参加し、講演者として三井逸友教授、高松正昭教授、古川康一教授の3名から、大学院での研究指導歴、育成した研究者・専門家、研究指導を行う留意点についてお話いただきました。

 

発表では、「ホームラン待ちよりシングルヒットを重ねることの重要性」、「自分の考えを持たせるためにプレゼンテーションを重視」、「論文の2/3短縮、1/3短縮、概略文の要約を2回程度行うことで、学生の概念抽象力を把握する」など、大学院での研究指導経験が豊富な先生方ならではの貴重な意見の開陳がありました。

また、税理士試験の科目免除を指向する学生への配慮方法など、具体的な方法論の紹介もあり、質疑応答では、開陳された意見の活用方法やクオリティの高い論文を書かせるための方策など闊達な議論が行われました。

嘉悦大学大学院ビジネス創造研究科では、中小企業を研究教育の中心に据えていますが、今後も研究指導ワークショップを通じて、授業及び研究指導の内容及び方法の改善を図るための組織的な研修及び研究を実施してまいります。