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平成24年度 第1回FD・SD合同フォーラムが開催されました

2012/09/21

9月18日(火)に平成24年度の第1回FD・SD合同フォーラムが開催されました。今年度は同日にFDフォーラム、SDフォーラムを合同で開催し、教職員はどちらにも参加して良い形態での開催となりました。

FDとは:Faculty Developmentの略
   教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組みの総称
SDとは:Staff Developmentの略
   事務職員の能力開発や専門的スキル向上のための取組や活動全般を指す
 

午前にFDフォーラムが本学のE棟大会議室にて開催され、嘉悦康太学長補佐・FD推進委員長による開会挨拶の後、赤澤学長による挨拶の後、本学の白鳥成彦ビジネス創造学部専任講師と経営経済学部4年次生の貴志健太さんによる「学生FDとしてのSATA活動 in 嘉悦大学」と題した講演が行われました。

初めに白鳥講師による本学のSA/TA制度の概要報告、昨今の中央教育審議会並びに学生FDについての動向などについて紹介があり、その後にSATA活動の実践者として貴志さんによるプレゼンテーションがありました。SATAとして、学生目線から授業改善にどう関わっているかの事例紹介に加えて、学生間で先輩が後輩を育てるモデルの紹介など、学生も本学の初年次教育を支えていることの紹介がありました。学生の目線から授業支援を行うことについて、学生自身からの発表ということもあり、出席した教職員との間で活発な質疑応答が行われました。


午後にはSDフォーラムが本学のA206教室にて開催され、金沢工業大学学生部長・教授の青木隆先生による「金沢工業大学の学生支援」と題した講演が行われました。
金沢工業大学が教育改革を実践するにあたり、どのような点を留意し実現してきたかということについて、熱のこもった講演が行われ、出席した教職員からも教員・職員のそれぞれの立場から、大学改革の推進に関する質問が行われました。
特に学生を支える情熱が教育改革にも通底していることが印象的でした。

 

本学では、FD・SDを通じて教職員の組織的な能力開発を行い、さらなる教育改革につなげるべく、継続した取り組みを今後も行ってまいります。