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平成23年度「嘉悦大学・嘉悦大学短期大学部 卒業式」が挙行されました

2012/03/30

平成24年3月24日(土)、「平成23年度 嘉悦大学・嘉悦大学短期大学部 卒業式」が本学体育館において挙行されました。本年度の卒業生総数は、経営経済学部226名、短期大学部67名の合計293名でした。

まず嘉悦克理事長より祝辞がありました。
「今後は、何かを成し遂げる力を持った人材が必要となります。まさに本日卒業される皆さんが、その人材になってくれることを願っています。そして、4年間加藤学長及び教員から受けた教育の力を、社会に出て存分に発揮してほしいと思います。皆さんにはその力があると信じています。ぜひ頑張ってください」と励ましの言葉を贈りました。

本学の所在地である小平市の市長 小林正則氏が御祝いに駆けつけてくださいました。
「これから皆様はそれぞれの目標を持って、さまざまな道を歩むことと思います。まだまだ厳しい時代が続きますが、嘉悦で学んだ高度な知識を活かし、即戦力となる実学教育をもとに、素晴らしい社会を築くために若い力を存分に発揮してください」との言葉を頂戴しました。

加藤寛学長は式辞で、「私は4年前に、卒業生と一緒に入学(着任)しました。4年間で学生達は大きく成長し、優秀な人材に育ってくれました。皆さんは、これから困難にぶつかることもあると思いますが、それを撥ねつける力を身につけてくれました。けれど、辛くなった時、困った時には必ず、故郷(大学)に羽を休めに戻ってきてください。
さらに、皆さんを愛しんでくれた先輩、ご両親、色々な方々の中で、良き友人に恵まれ、良き学習環境で勉強ができたことは大きな喜びであります。これは、3年後には皆さんの将来を決定する大きな力になると思います。また、その大きな力を持って、日本の新しい社会に潤いを与えてほしい。困難があろうとも乗り越えていく力、やる気を示してほしい」と激励しました。

卒業生代表の謝辞では、「在学中の出来事を振り返ると、何と言っても大きいのは、昨年起きた東日本大震災です。発生から1年が経過しましたが、復旧復興にはまだまだ時間がかかりそうです。この大震災の教訓の一つは、よき社会生活のためには、日頃から一人ひとりが主体的に考えて行動していくことではないでしょうか。主体的に考え行動することを常に求められた嘉悦大学での学生生活は、まさにそういったことを実践的に学ぶ機会だったと痛感しています。また、在学中は、留学プログラムにも参加し、自分自身を見つめ直す機会や、世界の方々との価値観の違いを学び、人として大きく成長する機会を与えていただきました。
社会に出たら多くの悩みや挫折を味わうことになるかもしれませんが、嘉悦大学卒業生という誇りを胸に、失敗を乗り越え、打たれ強く、自立した責任ある社会人になろうと思います」と決意を新たにしました。

まだまだ混迷を深める日本社会ではありますが、それぞれがこれから始まる新生活に期待を膨らませ、未来を見つめる眼差しはとても輝いていました。