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本学古閑博美教授の地域での活動をご紹介します

2012/02/06

本学は、地域に開かれ、貢献する大学として、さまざまな形で小平市をはじめ近隣の皆さまに関わって参りました。

本学短期大学部の古閑博美教授も、地域の方々との交流に力を入れている一人です。
今年度も次のような活動を行いました。

◆小平市社会福祉協議会主催の婚活応援事業「魅力アップ講座」の講師を務めました
<第1回>茶道のおもてなしの心を通してのコミュニケーション力アップ(平成23年11月19日 嘉悦大学にて)
本講座では、茶道の作法を通してコミュニケーションの仕方を学びました。どのような場面においても、最初の挨拶が肝心です。一人ひとり相手に正対し、挨拶したあと、それぞれグループに分かれてお茶を点て、亭主と客の役割を体験しました。「お服加減はいかがでございますか」「おいしく頂戴いたしました」「もう一服いかがですか」「お先に頂戴いたします」など、茶席で交わす会話は日常でも役立ちます。

<第2回>魅力行動学を学んでコミュニケーション力アップ(平成23年12月10日 東部市民センターにて)
魅力行動とは、「行動の質・量・形・意味に魅力を付与した行動」のことです。古閑は、身の回り30㎝圏内から始める魅力行動を提唱しています。それは、「さっそく・さわやか・さりげない」親切となります。
見知らぬ同士がコミュニケーションするさいは、黙っていては始まりません。笑顔でプラスのストローク(言葉の投げかけ)を積極的に行うなど、参加者は、いろいろなコミュニケーションの仕方に挑戦しました。

    

 

◆江戸東京たてもの園にて「投扇興」を披露・紹介しました
嘉悦大学から徒歩10分のところに都立小金井公園があります。その中の江戸東京たてもの園では、毎年1月に「正月遊び」のイベントを開催しています。古閑博美ゼミナールはイベントに参加し、「投扇興」の紹介に努めています。今年は1月7日に行いました。 

実施する場所は高橋是清邸で、外国人も含め大勢の方々が楽しみました。学生は、行司や介添えで大忙しですが、一緒に楽しんでいます。ゲームの仕方を工夫すれば、子どもからおとなまで大いに遊べます。
投扇興は、投人(とうにん)二人が向き合い、的に扇を当てる遊びです。的と、それを乗せる台は手作りです。遊び方や採点の仕方は、「魅力行動学会式」を採用しています。
ゲームをする隣の部屋では、干支や正月にふさわしい和紙を用意し、的の作り方も指導しています。「投扇興」は冬の季語ですが、室内遊びとしていつでも行うことができます。

  

希望者には、的の型紙をお分けします。また、遊び方についてもお気軽にお問い合わせください。
【お問い合せ先】 古閑博美(こが・ひろみ)研究室  hkoga@kaetsu.ac.jp