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10月15日(土)「国際交流ボランティア部」が横田基地でのボランティア活動に参加しました

2011/10/19

10月15日(土)に、嘉悦大学の「国際交流ボランティア部」の部員6名が、横田基地で開催された「ペットボトルロケット製作と競技会」のイベントにボランティアスタッフとして参加しました。横田基地はアメリカ軍の軍事施設であるため、基地に入るためにパスポートなどの公的な身分証明書などでチェックを受けて、晴れて基地内に入ることができました。

広々とした基地内を車で移動してユースセンターに到着後、ペットボトルロケット製作会の設営のお手伝い、そしてペットボトルなどを使ってのロケットの作り方を狭山市ペットボトルロケット協会のスタッフに教えて頂きました。今回製作したペットボトルロケットは、炭酸飲料の入っていた1.5リットルのペットボトルに、水と自転車用空気入れで圧縮された空気を入れて、一気に弁を開放させる事により、噴出する水と空気の反作用によって飛行するロケットの模型です。製作の手順と方法を教えてもらった頃に、基地に住む子どもたちが集まってきて、部員たちは簡単な英語を使ったり、ボディー・ランゲージを用いて、集まった15人の子どもたちやその保護者の一人ひとりにロケットの作り方を教えました。

 

ロケット製作が終了後は屋外のグランドに出て、ペットボトルロケット協会の指示を受けて競技会場の設営を行い、ロケットの飛行距離を測定する係、それを記録する係、ペットボトルロケットに入れる水を計測して注入する係などに分かれて競技会運営のスタッフとして働きました。競技会では100メートルを超えるロケットが続出し、最後には部員自身も自分の作成したロケットを打ち上げました。

競技会終了後、再びユースセンターに戻り、表彰式が行われ、賞状や賞品が手渡され、参加者全員に参加賞が配られました。横田基地の子供たちとの交流会に初めて参加した短期大学部1年生の吉田綾花さんは、「英語でうまく説明できるか心配でしたが、ボディー・ランゲージも交えてロケットの作り方やグランドでのお手伝いをして、相手と何とかコミュニケーションができて嬉しかったです。是非次回の交流イベントにも参加したい」と語ってくれました。まこれまで横田の子どもたち約100人が参加した森永製菓鶴見工場見学会や川越散策の通訳ボランティアとして参加してきた部長の経営経済学部4年生の佐伯拓哉君は、「今回はこれまで参加してきた横田の子どもたちとの交流イベントの中でも一番充実していて楽しかった。これからもっと英語力を磨いてゆきたい」と抱負を語ってくれました。

イベント終了後は横田基地のCommissary(カミソリー)と呼ばれる大型売店にあるフードコートに行き、日本には出店していないアメリカのファーストフード店などが何店舗かあり、部員たちはアメリカの味を楽しみ、アメリカのお菓子などもお土産に購入して、アメリカを体感する訪問となりました。「横田基地の子どもたちとの交流イベントのみならず狭山市や小平市の国際交流のイベントにも参加し、部員には様々な形での国際交流を楽しんでもらいたい」とクラブ顧問の安冨成良教授は語っています。次回の横田基地での交流イベントは来春早々に計画されている「餅つきと日本文化紹介イベント」があり、部員一同、楽しみにしています。