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「ワクワクするほど楽しい」英語教育、始めました

2011/07/26

「どこの大学もやっていない」「ワクワクするほど楽しい」英語教育を目指し、嘉悦大学が導入したのがワクワーク・イングリッシュ(WakuWORK English)。テレビ電話ソフト「スカイプ」を使って、インターネットで日本とフィリッピンをつなぎ、Webカム搭載のノートPCを使って教室で英会話のレッスンを行います。

加藤学長が掲げる「3つのリテラシー(情報・簿記会計・語学)」教育の改革が、ついに語学の領域にまで到達しました。2008年以来、情報教育の刷新簿記教育へのチューター制の導入等、一連の初年次教育改革の流れに、今回の英語教育の新機軸が位置づけられます。

株式会社ワクワーク・イングリッシュはオンライン英会話ビジネスに新興国の発展支援を組み込んだソーシャルベンチャーで、企業の人材教育などを請け負うWiLLSEEDが出資・支援しています。

レッスンの模様

KALC教室を利用して、遥かフィリッピンの彼方とつないで、グループワークをともなう英会話のレッスンを行いました。これが正課の単位として認められるのは、恐らく日本の大学で初めてではないでしょうか。

そのような画期的な仕組みに加えて、なによりもフィリッピン人講師の英語教師としてのプロ意識や、Edutainmentとも表現できる学習者を楽しませるエンターテイメント性、間違えても繰り返し繰り返し「褒めて伸ばす」エンカレッジの精神が素晴らしく、プログラムは予想以上の効果を生み出しました。

GW明けから本格的に開始された授業は、毎回はじめに日本側の講師による当該週に勉強する文法事項や語彙(単語・熟語)のおさらい(15分程度)を経て、正味60分ほどの英会話レッスンを、フィリッピンとの間をスカイプでつないで行いました。最後は必ずフィリッピン側から出される宿題についての解説(15分程度)を行って、90分の授業が完結します。

震災と節電による影響で12週目に実施された最終授業では、一人3分のスピーチを行い、各グループからWakuest!賞(*もっとも楽しそうに英語を話していた人に送られるグランプリのこと)の発表があったりと、今までで一番盛り上がった授業となりました。

最後にはみんなでワクワクポーズで記念撮影!もちろん、学長の加藤先生もワクワクポーズ?です。

ワクワクイングリッシュ英会話レッスン

今後の展開

嘉悦大学では今後、ワクワークの本格導入と並行して、学期中の英語の授業と連動した、休暇中のフィリッピンなどへのスタディツアー等も計画されています。正課と直接リンクした理想的な形での新しい形の海外研修として、今後の展開が益々楽しみです。

近い将来嘉悦大学の学生が、留学先として、これまでの米国(USM)や英国(ケンブリッジ)や中国(武漢)に加えて、フィリッピンを選ぶようになる日もそう遠くはないでしょう。