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難関の「全経簿記上級」合格者に聞く!~経営経済学部4年(山本学部長ゼミ) 大塚修平さん ~

2011/04/21

2月に行われた全経簿記検定(全国経理教育協会 簿記能力検定試験)で、経営経済学部4年の大塚修平さんが本検定最難関の全経簿記上級(※注)に合格しました。

本学では報奨金支給制度を設け、努力して資格取得を果たした学生には報奨金を支給しています(対象資格の種別・難易度から、等級ごとに支給額を決定)。4等級(AA、A、B、C等級)のうち、全経簿記上級はAランクに位置づけられる難関資格です。

        ※注:全経簿記上級:商業簿記、会計学、工業簿記及び原価計算について高度な知識を有し、併せて複雑な実務処  理能力を有する(※合格者には、税理士試験受験資格が与えられる)。

◆つい先頃(4月18日)に合格したばかりの、大塚修平さんにいろいろとお話しをうかがいました。

Q:簿記会計に興味を持ったのはどういう理由からでしょうか?

A: 1年次は、情報系の科目にどちらかというと熱中していました。2年のとき、税理士・公認会計士などの「仕事」について情報誌を読んで知る機会があり、とても興味を持ちました。特に税理士は、企業の方と一緒に努力して「一緒によい会社にしよう!成長しよう!」という感じがして目指したい職業になりました。

Q:簿記資格試験を受け始めたのはいつ頃からですか?

A:2年の6月には日商簿記3級を取得、11月には2級に合格できました。もともと「数字」を扱うのは得意な方なので、簿記の勉強は苦にならずに取り組めました。

Q:簿記は覚えることも多いですし、継続的に勉強する必要があると思いますが?

A:「記憶力」が必要な勉強科目は、正直高校の頃から苦手だったんです。でも「好き。楽しい」と思える勉強なので、あまり「覚えよう」という意識はなく、簿記の仕組みや数字を「追いかけている」感覚でした。不思議ですよね(大笑)!

Q:(それでもしつこく)どうして順調に取り組めたのでしょうね?もう少し掘り下げてください!

A:小さい大学なので、(他の専門科目もそうですが、)会計系の先生とは全員顔なじみです。いらっしゃる先生に気軽に質問できました。質問に行くと、たいがい「これもやってみるといいよ。力が付くから」と課題が出されて、ちょっと大変だったんですけど(笑っ!)本当に力がつきました。厳しいんだけど、しっかり後輩の面倒を見てくれる「体育会系先輩」ノリの先生が会計科目には多くて(笑&すみません!)自分には合っています。

Q:大学生だから、アルバイトも授業も・・・その中で資格の勉強は大変だったのでは?

A:アルバイトといえば大学内で「会計チューター」を1年前からしています。忘れてしまうようなことも忘れるどころか、後輩に教えることで知識の定着にもなって助かりました。

Q:将来は「税理士」という大きな目標があるんですね。意気込みを!

A:実はインターンシップで税理士事務所に行きました。その時に税理士の仕事が専門的でしかも人間性も問われていることを再確認できました。「やっぱりこれだ!」と思った瞬間でした。接客も好きなのでアルバイトでガソリンスタンドや飲食店でも働いていましたが、「サービス精神」を学びました。税理士も人や企業に対するサービス業の一つですから、このホスピタリティは絶対役に立つと思っています。

Q:最後に(簿記資格とは関係ない質問ですが)「嘉悦大学」は大塚さんにとってどんなところでしょう。一言でいうと?

A:ずばり「小さいからこそ楽しい大学」です。好みは人それぞれですが、僕には「小さい。皆が顔なじみになれるような」規模感、距離感がフィットしています。満足しています。