ニュース

学生活動・プロジェクトが活発に行われています (3)

10/03/17

■わにーまんのグッズ販売プロジェクト
経営経済学部2年生対象の共通教育科目「ビジネスキャリア研究Ⅱ」(杉田講師)では、個人またはグループで、プロジェクトを企画・実施する授業が行われました。結果の良かったプロジェクトのひとつである「わにーまん」のグッズ販売プロジェクトを、リーダーの西村悠さんに語ってもらいました。

【リーダー 西村さんの体験談】
<参加理由>
・物を作って販売することは未経験だったし、とても興味があったので実践してみたかった。
<作業工程>
・リーダー、製作担当、販売担当、会計担当と役割分担をして、企画をスタートさせました。
・メンバー同士の連絡や相談は、すべて授業以外の時間帯にPCのスカイプやメール等、ネットワーク上で行いましたが、これはかなり大変でした。
・まず、マーケティングとして、他大学のグッズをリサーチするところから始めました。
・クリアファイル、シャープペンなどのポピュラーな物は、生産のロット数が多いので没になり、少ないロット数でも製作可能な物は何か、自分たちの作ったデザインを入れられるものは何か、というところから最終、エコバッグに決まりました。製作会社は、職員から紹介してもらいました。
<製品:エコバッグ>

 

・先輩がデザインして「学園祭」などで学内にも浸透していた「わにーまん」のキャラクターを使って、生成の生地に、赤、緑、金の3色の「わにーまん」のデザインバッグを製作しました。
・赤色と緑色を各100枚、金色を50枚製作しましたが、原価はいずれも1枚230円、販売価格は、赤・緑色は300円、金色は400円に設定しました。
<宣伝>


 
ポスターを制作して、校内のいたるところに掲示しました。
※ポスターは、キャラクターのデザイナーである先輩の協力を得て制作しました。
<販売>

・地域のお祭りやイベントで販売したほか、学内の売店「はるか」に置いて販売しもらうことにしました。但し、上納金1割を納めると利益はほとんど出ない状況でした。
・売り上げは、100円高い金色が一番人気で、他の2色の数倍の数が売れました。

<感想>
・僕は、どちらかというと、物を作るということに興味があったので、物づくりができたということが非常によい経験になったと思っています。書物や、先生の講義だけでは得られない貴重な体験をさせてもらいました。来校した高校生は、見て「可愛い」と言ってくれたみたいです。
在庫がたくさん残っているので、皆さん、ぜひ買ってください!
<担当の杉田講師よりひと言>
いかに周りの協力を取り付け、周りを巻き込んでいくかという、事業経営の基本を彼らは学んだと思います。販路ひとつを取っても、「はるか」での販売委託や、商店会のイベントでの販売等、周囲との協調を身をもって体験したことが収穫だったのではないでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ■WEBラジオプロジェクト
この活動は、「24時間キャンパスをもっと盛り上げたい!」「もっと仲間を増やしたい!」という思いから始まった活動です。
毎週きまった曜日に集まり、打ち合わせをして、自分達の発信したいこと、考えていることなどについて語ります。そして、その内容をWEBサイトへアップします。

WEBサイトの作成・編集から、音声録音・編集、機材の調達、ポスター作成など、全て学生達で行っています。

  

メンバーの北島君は、「<情熱>が自分達を動かしている!少なからずラジオを聞いてくれるリスナーからのメッセージを受け取るのが面白い。色々な方たちが、ラジオを聞いてメッセージをくれるかもしれないという期待感や、どうすればリスナーに楽しんでもらえるかということをみんなで考えることは、授業で行っているグループワークと違った面白みがある」と語ってくれました。

AllnightKaetsu(WEBラジオ)はこちらから!あなたもぜひ、リスナーになってみませんか?
http://ka2allnight.web.fc2.com/ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【関連記事】
学生活動・プロジェクトが活発に行われています (1)
学生活動・プロジェクトが活発に行われています (2)