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2月4日(木)、嘉悦大学の併設校 かえつ有明高等学校1年生が、高大連携企画による校外学習「大学を知る」の実施のため来校しました。

10/02/05

嘉悦大学と、併設校であるかえつ有明中・高等学校による「高大連携プロジェクト」が発足し、初企画として2月4日(木)に、かえつ有明高等学校第1学年校外学習(テーマ「大学を知る」)が本学にて行われました。

今回の高大連携企画は、かえつ有明高等学校の1年生が嘉悦大学を訪れ、「大学生」との交流を通じて、自分たちの未来や将来像を考えるきっかけを作るために企画されました。

最初の全体説明会で、加藤学長は「半学半教」や「24時間キャンパス」など、嘉悦大学のユニークな特徴をわかりやすく解説しました。また、この日の運営・企画が、全て本学の学生によって行われていることを紹介し、「活き活きとした学生と触れ合いながら、変化しつつある嘉悦大学を感じ取ってほしい」と述べました。

   
 
高校生たちは少人数の班に分かれ、大学学生の案内で「キャンパスツアー」を経験しました。さらに、本学の特色の1つでもある初年次教育「カタリバプログラム※」も体験しました。各種の学内イベントの映像を見たり、大学生の体験談やキャンパスライフについての「語り」を聞いているうちに、初めは聞き手だった高校生も積極的に語り初めました。高校生にとって、少し年上の大学生が語る言葉や、実践している活動は、将来を探るための重要なヒントとなったようです。

   

    
 
合同ランチタイムの後には、模擬講義が2つ開催されました。高校の先生からの要望で、講義時間は大学と同じ手加減なしの90分間。これも「生の大学」をそのまま経験してもらうためです。前半は和泉専任講師が「経済学の道しるべ・経済合理性と戦略」を、後半は杉田専任講師が「法交渉学入門・真のタフネゴシエーターとは?」を講義しました。最初は緊張した面持ちで聞き入っていた高校生たちも、問いかけやロールプレイを取り入れた「アクティブな授業」によって、最後には楽しみながら講義を受けていました。

  

杉田講師は「大学選びのポイントは、カリキュラムではありません。人で決まります。魅力的な講義をする教員や、きらきらした先輩がたくさんいる大学は、きっと学びも学生生活も楽しいはずです。」と締めくくりました。

最後に生徒からは謝辞と「高校とは違う経験ができました。数年後をイメージできたことは大きな収穫です。これからもアドバイスしてもらったように楽しく勉強して、将来について考えていきたいと思います」という感想が述べられ、企画の目的が達成できた様子が伺えました。

【関連情報】
カタリバ
NPO法人カタリバは、大学生と高校生を「語る場」で結び、世代を超えたコミュニケーションの機会を提供しています。カタリバの先輩たちが自らの経験や生活について熱心に語ることで、高校生たちに「自分の未来」を真剣に考えるきっかけを与えます。

注目を集める本学の初年次教育