|
|
|||
|
本学サイモン・クレイ准教授が、第7回「しずおか世界翻訳コンクール」にて優秀賞を受賞しました。 「しずおか世界翻訳コンクール」は、各国の優れた翻訳者を発掘し、日本の優れた文学を世界に伝えていくことを目的としたコンクールです。静岡県教育委員会が実施するこのコンクールの審査委員長には、日本文学研究家として著名なコロンビア大学名誉教授ドナルド・キーン氏が務めています。 今年度は、英語・ドイツ語・韓国語部門の3部門が開催され、クレイ准教授は英語部門で「優秀賞」を受賞しました。クレイ准教授は課題図書「まず小さいものが(小説:松浦寿輝著)」と「化け物の進化(評論:寺田寅彦著)」を英訳し、英語部門全78エントリーのうち上位3作品に入選しました。 11月8日に行われた授賞式では、静岡県副知事からその栄誉を称えられました。今回の受賞について次のように述べています。 またクレイ准教授は別のセレモニーにて、「ドナルド・キーン財団(Donald Keene Foundation for Japanese Culture) 」から優秀翻訳者(Executive Translator)としても認定されました。 ※1995年から続いた「しずおか世界翻訳コンクール」は今年度でその幕を閉じますが、 今後は文化庁の「翻訳者育成事業(翻訳コンクール)」として引き継がれる予定となっています。
| |||
©2009-2010 Kaetsu University