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本学の桧森ゼミナール(火曜日4限 ゼミナールⅠ/アートマネージメント論)が、<ルネこだいら 芸術家と子どもたちとの出会いフェスティバル>実行委員の方々に企画提案を行いました

09/11/25

「芸術家と子供たちの出会い」をコンセプトに、毎夏「ルネこだいら」で実施されているフェスティバルがあります。通称ルネフェスとして、市民にもある程度認知された恒例行事ですが、「もっと子供たちに来て欲しい、中高生も参加できるフェスティバルにしたい」、そんな願いをもって企画と実行にあたっている実行委員の方々です。

本学の桧森隆一教授のゼミナールⅠ(アートマネージメント論)では、今年夏休みに運営の手伝いに参加しました。その中で委員の方々の声・悩みを聞く機会があり、ゼミ学生が「若い感性を活かし」「同世代目線で」多くの参加者が集える提案ができないかどうか検討を重ねてきました。最初は一人ひとりでプランを練り、最終的には2グループに分かれ企画を絞り、実施内容を煮詰めてきました。

11月24日(火)4限のゼミナールで、フェスティバル実行委員の方々をお招きして、学生からプレゼンテーションが行われました。
グループは、それぞれ「軽音楽バンド」と「お笑いコンテスト」を切り口に提案を行いました。一つのグループは、「ルネこだいらに新しい風を吹かせたい。中高生時代の思い出の1ページをつくるあと押しにもなりたい。『笑うこと』で、街の活性化につなげたい」と熱弁を奮いました。

二つの企画が「参加型」「コンテスト型」の企画だったことを受けて、ある委員の方は、「目から鱗でした。人気があり、知名度の高い芸術家をよんで、子供たちが『聴衆者』としてたくさん来てくれることを考えていました。演奏者だったりパフォーマーだったり、子供たちが芸術家として参加してもらう視点は素晴らしい」と感想を述べられました。質疑応答にも出ていたように、どう告知し募集していくのか、実際の運営はどうするのか等、詳細は議論すべき点が多い企画ですが、フェスティバルのブレイクスルーのためのヒントが盛り込まれていました。

来年の夏、学生たちが提案したコンセプトが採用されているかどうか、見守りたいものです。